「フラメモ」初の3DCGライブ、梶原岳人は“主”ハローキティとの対面に感激(イベントレポート / 写真23枚)_巨人 コーチ 入れ替え 2024
时间:2024-09-20 09:00:21 出处:ホットスポット阅读(143)
大きなサイズで見る(全23件)
2023年に始動した「フラガリアメモリーズ」。の対主(ロード)であるハローキティたちに仕える“フラガリアの騎士”、面に枚通称フラガリアたちの物語が、感激ボイスドラマやオリジナル楽曲で展開されている。主イベントの前半は約1時間に及ぶ3DCGライブパート。フラメモDCGライブはハローキティとイベントレポート巨人 コーチ 入れ替え 2024ハルリットらRED BOUQUET、初のシエロモートらBLUE BOUQUET、梶原バドバルマらNOIR BOUQUETの3つのユニットが、岳人これまで発表してきた楽曲を惜しみなく披露していく。の対動く姿を披露するのはこれが初めてということもあり、面に枚優雅でロマンチックな楽曲からヒップホップテイストのクールな楽曲まで、フラガリアたちが目の前で歌い踊る姿に観客も沸き立つ。それぞれのユニットのMCもたっぷり展開され、1人ひとりの性格や主への思い、互いに交流を深めていくさまがうかがえた。
イベント後半のファンミーティングパートには、公演ごとに異なる声優が出演。1日目にはRED BOUQUETよりハルリット役の
「フラガリアの騎士模擬試験」のコーナーでは、進行役の千葉を除く5人が「主肖像画ペインティング」に挑戦した。お題に沿った主のイラストを30秒で書くというもので、お題は「キッチンで空飛ぶ唐揚げを作るハローキティ」「花畑でたくさんのクッキーを持ってピクニックしているマイメロディ」「お弁当を食べながら海でバカンスを楽しむKIRIMIちゃん.」「南の島でバレエの練習をするウサハナ」「銀座の高級お寿司をたらふく食べるバッドばつ丸」と難易度高め。林の描いたマイメロディには客席から悲鳴が上がり、林は「真面目に描いてこれなの!」と主張する。日向の描いた見事なKIRIMIちゃん.の絵には自然に拍手が沸き起こり、それぞれの個性あふれるイラストが会場を盛り上げた。
最後はキャスト陣がひと言ずつ今日の感想を述べていく。千葉は「何を話してもキャッチしてくれて、キャラクターのあるあるを言うと、皆さんがすごくうなずいてくれる」と温かい観客に感謝し、武内は主であるバッドばつ丸に「いつかお会いしたい」と次のイベント開催を早くも希望する。仲村は「仲間感がすごい」と今日のメンバーの空気感を振り返り、「ほかのメンバーたちとも仲を深めて、楽しく『フラガリアメモリーズ』の物語をつむいでいけたら」と意気込んだ。
日向は「皆さんから笑顔の花束をいただきました!」とにっこり。林は「絵以外は貢献できたんじゃないか(笑)」と苦笑いしつつも、「『フラガリアメモリーズ』、これからさらに盛り上がっていくと思います」とアピールした。そして梶原が「いつかキティ様にもお会いしたいですし、また皆さんとも違う形で、イベントでお会いできることを楽しみにしております!」と挨拶しイベントは閉幕かと思いきや、最後はサプライズの形で、8月6日に公開されたばかりの新曲「Bouquet of Wishes」をキャスト6人で歌唱。「フラガリアメモリーズ」として初めて楽曲が生で歌われる場面に立ち会ったファンは、ステージへ大きな歓声と拍手を贈った。
2時間半を超えるイベントの最後には、開演前にグリーティングを行っていたハローキティもステージに。梶原は「お初にお目にかかります」と膝をついて挨拶し、仲村は「電話番号教えてくれますか?」と話しかけてキャスト陣からのツッコミを浴びる。ハローキティとともに写真撮影を行った後、梶原はハローキティと手をつないでステージを後にした。
「フラガリアメモリーズ 1st LIVE & FAN MEETING ~Wish is ...~」計3公演はいずれも配信が行われ、8月31日までアーカイブ視聴が可能。また全3公演を収録したBlu-rayの発売も決定した。
上一篇: 「顔にケガしちゃいました~」財前直見、傷跡が目立つ顔にネット衝撃!「綺麗な…お顔が…」「びっりくりしました」
下一篇: ヤングなでしこが決勝進出 2得点のMF松窪真心が優勝かけた北朝鮮戦へ「2回も負けている相手には絶対負けられない」U―20女子W杯
猜你喜欢
- THE ALFEE 10年ぶり母校・明治学院大訪問、バンド結成の地、高見沢俊彦「不思議な感覚」「懐かしい」
- J3八戸が異例の平日デーゲーム 招待した小中学生に石崎信弘監督「サッカーの面白さは出せた」
- 「書類いちいち出す必要なくなる」全納税者に確定申告案主張の河野太郎氏、手続き簡略化を強調
- お互いの“痛み”を知り、関係を深めていく「午後の光線」同人誌に加筆し単行本化(試し読みあり)
- 【神戸新聞杯】友道師「シュヴァルグランはクラシック出走できなかったので、その息子で菊花賞をとりたい」
- 友達がほしかっただけのぼっち少女が巻き込まれる、血みどろの人外三角関係百合(試し読みあり)
- 理不尽にクビにされたが、研究に没頭できるとウキウキする有能魔道具研究員の物語
- 「松前城下マグロまつり」で解体ショーや早食い世界大会を開催…松前町・あの街行く北海道
- 小林邦昭さん「告別式」…弔辞をささげた齋藤彰俊が明かす「強さ」…「人間として…不撓不屈。どんなことが起きても立ち上がる」