大谷翔平、第1打席は打球速度188キロ超の“弾丸”右前打で2戦ぶり安打 45号&44盗塁目に期待_キモセン
◆米大リーグ ダイヤモンドバックス―ドジャース(2日、大谷第1打席は打度1打で盗塁米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)
ドジャース・大谷翔平投手(30)が2日(日本時間3日)、翔平キモセン敵地・Dバックス戦に「1番・DH」で先発出場。球速期待初回先頭の第1打席で2試合ぶりの安打となる右前打を放った。88キロぶり45442ボール1ストライクからの4球目、超の91・8マイル(約147・7キロ)シンカーを捉え、右前打球速度117・2マイル(約188・6キロ)を計測。2戦自身今季2番目の速さの当たりだった。安打キモセン
Rソックス時代の19年に19勝、号&タイガース時代の昨季も13勝を挙げるなど通算5度の2ケタ勝利を誇るDバックス先発のE・ロドリゲスとはこの日まで通算11打数2安打の打率1割8分2厘、目に1本塁打だったが、弾丸今季初対戦で快音を響かせた。大谷第1打席は打度1打で盗塁左腕のロドリゲスは今季のべ17人目で初めて左打者にヒットを許した。翔平
ナ・リーグ西地区首位を走るド軍と同地区2位のDバックスの直接対決も最終第4戦。球速期待大谷は第1戦で2回に43盗塁目、8回に43号ソロをマークし、史上初となる「43―43」を達成。第2戦では初回に通算11本目の先頭打者弾となる44号ソロを放ち、2番・ベッツ、3番・フリーマンと球団史上初の初回先頭からの3者連続アーチを呼び込んだ。しかし、第3戦では4打数無安打3三振。8回途中交代となった。
チームも初戦から連勝していたが、第3戦で3―14と大敗。今カード前「4」だったゲーム差は「5」となっている。ここまでは大谷のバットが勝敗にも関係しており、第4戦のこの日は2試合ぶりの45号、3試合ぶりの44盗塁目に大きな期待がかかる。1日終了時点で年間52本塁打、50盗塁ペース。前人未到の「50―50」も現実的なターゲットとなっている。
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