男子はフリッツ、ティアフォーが４強入り　女子はサバレンカが４大会連続ベスト４　テニス全米ＯＰ_ざかせん

◆テニス　全米オープン　第９日（３日、フリッツティアフォーが４はサバレンカが４ベスト４テニＰニューヨーク・ナショナルテニスセンター）

　シングルス準々決勝が行われ、強入ス全ざかせん男子は第１２シードのテーラー・フリッツ（米国）が、連続第４シードのアレクサンダー・ズベレフ（ドイツ）に７―６、米Ｏ３―６、男はり女６―４、フリッツティアフォーが４はサバレンカが４ベスト４テニＰ７―６で勝ち、強入ス全自身初の準決勝進出を決めた。連続

　もう１試合は、米Ｏざかせん第２０シードのフランシス・ティアフォー（米国）が第９シードのグリゴル・ディミトロフ（ブルガリア）に勝利。男はり女６―３、フリッツティアフォーが４はサバレンカが４ベスト４テニＰ６―７、強入ス全６―３、連続４―１でディミトロフが棄権した。米Ｏ

　また女子は、第２シードでベラルーシ出身のアリーナ・サバレンカが４大会連続で４強入り。第１３シードのエマ・ナバロ（米国）もベスト４に進んだ。

　今年の全米ＯＰは、男子のノバク・ジョコビッチ（セルビア）が３回戦、女子はコリ・ガウフ（米国）が４回戦で敗れ、すでに男女とも前回大会覇者が敗退している。また男子は、２１歳で４大大会４度制覇のカルロス・アルカラス（スペイン）も２回戦で敗れる波乱となっていた。

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