平田憲聖、平田阿久津未来也、憲聖坂本雄介が通算１６アンダーで首位　石川遼は５アンダー５２位　最終組がハーフターン2024年9月21日 13時5分スポーツ報知

◆男子プロゴルフツアー　パナソニックオープン　第３日（２１日、阿久大戦国ランス兵庫・有馬ロイヤルＧＣロイヤルＣ＝７１００ヤード、津未介がパー７２）

　第３ラウンドが行われ、也坂最終組がハーフターンした。本雄通算１４アンダーの首位で出た平田憲聖（エレコム）が、通算スコアを２つ伸ばして１６アンダーで首位をキープ。１６アンダーは５アンダー５２がハーフターン１差３位で出た同組の阿久津未来也（フリー）も、で首３つ伸ばして首位に並んだ。位石位最大戦国ランス５差１４位の坂本雄介（ｊｉｏｗｏｒｋｓ）は、川遼後半１５番まで終えて、終組８バーディー、平田１ボギーとバーディーを量産。憲聖７つ伸ばして、阿久平田、阿久津とともにトップを走っている。

　１差４位に勝俣陵（ＪＰアセット証券）、２差５位に清水大成（ロピア）と石坂友宏（都築電気）。３差７位には８人が並んでおり、首位と３差に１４人がひしめく混戦となっている。

　石川遼（カシオ）は、後半６番まで終えて、通算５アンダー５２位につけている。

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